北極海の動物プランクトンと環境変動
−今、北極の氷の下で見られる生物の変化−
海の中には肉眼では見えない小さな浮遊生物(プランクトン)が生息しています。その中で動物プランクトンは、植物プランクトンを食べ、自らは魚などの餌になる重要な生物です。動物プランクトンを調べることで、現在の海がどのような状態か知ることができます。今回の「海のサイエンスカフェ」では、北極海を舞台にして、最近の海氷減少によって動物プランクトンがどのように変化してきているのかをご紹介し、小さなプランクトンの世界から地球の変化について皆さんと一緒に考えたいと思います。
理系の人だけでなく,”自称”文系の人のご参加を歓迎します♪
- 主催
- 日本海洋学会教育問題研究会
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- 話題提供
- 松野 孝平さん(北海道大学)
- 進行
- 上野 洋路(北海道大学)
- 日時
- 2019年03月23日(土)09時30分〜11時30分
- 場所
- TULLY’S COFFEE (タリーズコーヒー) 品川インターシティ店
東京都港区港南2-15-2 品川インターシティ A棟 2F
- 参加費
- 無料(ただし、各自、一品以上をご注文下さい)
- 定員
- 20名程度 高校生以上対象
- 申込
- できればお願いします
準備の都合から,事前に下記の申し込みフォームから、参加予定を連絡していただけると幸いです。また,話題提供者への質問も事前に承ります。
当日の飛び入り参加も歓迎しますが、準備の都合上、できるだけ事前申し込みをお願いします。
申込フォームをご利用ください。エラーが出る場合はメールでお申し込みください。
E-Mail : medusae@cc.saga-u.ac.jp
フォームの運用は2月24日からです!(管理者:藤井)
フォーム
- お問い合せ先
- 日本海洋学会教育問題研究会 サイエンスカフェ担当(大林・上野),WEB担当(藤井)
ueno@fish.hokudai.ac.jp (@を半角に変換してください)
obayashi.yumiko.nn@ehime-u.ac.jp (@を半角に変換してください)
medusae@cc.saga-u.ac.jp (@を半角に変換してください)
- チラシ
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「海のサイエンスカフェ」